■第1章 総則 
 第1条 本会は日本リンホフクラブ(Japan Linhof Club)と称する。 
 第2条 本会の事務局は株式会社ワイズクリエイト内に設置する。
■第2章 目的および事業 
 第3条 本会は、リンホフカメラを使用する愛好家の集まりとし、会員相互の親睦と技術向上ならびに
     銀塩写真フイルム文化の発展と継承とを目的とする。 
 第4条 本会は、前条の目的を達成するために以下の事業を行う。  
  1. 会員の撮影技術向上のための指導講師による作品講評会。   
  2. リンホフカメラで撮影された作品の各種媒体への発表、貸し出し。  
  3. リンホフカメラで撮影されたオリジナルプリントの販売、レンタル。  
  4. 大判カメラによる撮影講習会、セミナー、写真展、イベント等の開催。  
  5. 撮影講習会、セミナー、イベント等への本会会員の派遣。  
  6. 本会のホームページ開設による広告・告知等営業展開。  
  7. その他本会の目的達成のために必要な事業。
■第3章 会員 
 第5条 本会は、下記に定める会員、賛助会員及び特別会員により構成される。  
  1. 会員 本会の趣旨に賛同し、その目的達成に協力しようとする者。  
  2. 賛助会員 本会の趣旨に賛同し、その目的達成に協力しようとする団体もしくは法人。  
  3. 特別会員 理事会が協議により特別に認める、本会の趣旨に賛同し、その目的達成に協力しよう
    とする者。 
 第6条 本会に入会しようとする者は、会員1名以上の推薦書を添えて、所定の入会申込書を事務局に
     提出し、理事会の承認を得なければならない。入会の承認を得た者は、速やかに入会金および
     当該年度の年会費を納入しなければならない。ただし、入会時が第28条に規定される会計年
     度の過半である場合には、当該年会費を半額に減額する。
 第7条 会員は、本会が運営するホームページ上でリンホフカメラで撮影した作品を発表する事が出来る。
 第8条 賛助会員は、ホームページ上への作品発表を出来ないが、賛助会員オリジナルの製品、商材等
     の告知が出来る。 
 第9条 会員は入会後に速やかに会員証、会員名刺(所定枚数以上は有料)を配布され、さらに運営ホーム
     ページ上での作品発表スペースを貸与される。  
 第10条 退会を希望する会員は、退会届けを本会事務局に提出しなければならない。 
 第11条 以下のいずれかに該当する場合、理事会の議決を経て、会長は会員を退会させることができる。
  1. 2年間会費未納の場合。  
  2. 本会の名誉を傷つける行為、または本会の目的に反する行為のあった場合。
■第4章 役員 
 第12条 本会の役員は14名以内の理事を以って構成し、  
  1. 会長          1名  
  2. 副会長         若干名  
  3. 事務局長       1名 
      を置くものとする。
 第13条 理事は、他薦あるいは自薦の候補者のうちから総会において選ばれる。
 第14条 会長、副会長および事務局長は理事による互選により選ばれる。
 第15条 会長は,本会を代表し会務を総括する。副会長は会長を補佐し、会長がその職務執行に支障のある
     場合にはその職務を代行する。また、事務局長は本会の事務を執行する。 
 第16条 会長、副会長、事務局長ならびにその他の理事を以って理事会を構成する。理事会は総会に次ぐ
     議決機関であり、総会開催時期でないとき、或いは急を要するときに総会に代わり議決を行う。
 第17条 理事の任期は3年とし,改選のあった総会の終了を以って任期満了とする。またいづれもその再任
     を妨げない。 
 第18条 本会の事務は事務局が担当する。事務局長は会長の了承のもと事務局員を任命できる。
 第19条 本会には若干数の支部を設けることができ、支部の設置及び支部長の指名は理事会が行い、
      理事が支部長を兼任することを妨げない。支部長の任期は、第17条の総会の終了までとする。
      支部長は、会長の指揮のもとに当該支部の活動を総括する。
■第5章 会議 
 第20条 会議には、総会および理事会がある。 
 第21条 総会は毎年1回会長が召集する。総会の召集通知の発送日の前日における会員数の過半数の出席
     (委任状を含む)をもって総会の開催が成立する。
 
第22条 総会及び理事会の議長は会長が行う。ただし会長の委任により副会長、事務局長または他の理事が
     代行する事もできる。 
 第23条 会議の議決は,出席者の過半数をもって決し、賛否同数の場合には議長の決するところによる。 
 第24条 以下の事項は年次総会の承認を受けなければならない。  
  1. 活動計画に関する事項  
  2. 活動報告に関する事項  
  3. その他理事会において必要と認めた事項
■第6章 会費 
 第25条 本会の経費は、会費、寄付金およびその他の収入をもってこれに当てる。 
 第26条 会費は,次のとおりとする.  
  1. 入会金  10,000円  
  2. 年会費  6,000円  
  会費の改訂は、理事会の議決を経て総会において決する。 
 第27条 会員は,所定の会費を納入しなければならない.既納の会費は返還しない。 
 第28条 本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。  
 第29条 本会の会計は、株式会社ワイズクリエイトに一括して委託し、損益を同社に帰すものとする。
■第7章 事務代行 
 第30条 本会運営にあたり一般事務、製作業務等は株式会社ワイズクリエイトに委託する。 
■第8章 雑則 
 第31条 この会則の変更は、理事会の発議により総会に諮り、総会の出席者3分の2以上の賛成を得ら
      れなければ認められない。ただし、第26条の会費の改定はこの限りではない。
 
 附則1. 本会則にいうリンホフカメラとは原則、銀塩フイルムを使用するリンホフ社製の大判カメラとする。
 附則2. 日本リンホフクラブは、ワイズ大中判写真の会を提携友好クラブと位置づけ、イベント等の共催
     開催等の協議を該会とする場合が有る。

 

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日本リンホフクラブ 支部規則

本規則は、日本リンホフクラブ(以下、「本クラブ」という)規約第19条に基づく支部について
適用されるものである。

第1条 (支部設立の目的)
 関東圏から離れている本クラブ会員のために、相互の技術交流および親睦を図ることを目的とし
 て支部を設立するものとし、各支部は本クラブが掲げる目的のために活動する。
第2条 (支部の範囲)
 支部の範囲は次のように定める。
・北海道支部
・東北支部
・東海支部(静岡県、愛知県、岐阜県、三重県)
・北陸支部(新潟県、富山県、石川県、福井県)
・近畿支部(奈良県、和歌山県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県)
・中国支部
・四国支部
・九州支部(沖縄を含む) 
 ただし、各支部が設立されるまでは、隣接する支部に参加することができる。
第3条 (支部設立の申請と認可)
 該当する地区内に在住する本クラブ会員10名以上の支部参加の同意書を添えて、代表者は会長に対
 して支部設立を申請することができる。理事会は、本クラブ規約第19条に基づき、申請後3ヶ月
 以内を目途として設立の可否を審議して、会長はその結果を申請代表者に通知する。
第4条 (支部の構成員および役員)
 支部は、該当する地域内に在住している本クラブ会員の内、支部への加入を希望した会員によって
 構成される。ただし、本クラブ会員は、在住する地区の支部が設立されるまでは、隣接する支部に参加
 する事が出来る。
 支部には次の役員を置く。
・支部長  1名
・副支部長 1名
・事務長  1名
・会計   1名
 支部長は本クラブ規約第19条に基づき、会長の指揮のもとに当該支部の活動を総括する。副支部長は、
 支部長を補佐し、支部長がその職務遂行に支障のある場合にはその職務を代行する。事務長ならびに会計は、
 支部長の指揮の下で、それぞれ支部の一般事務、会計事務を行う。
第5条 (支部役員の指名および任期)
 本クラブ規約第19条に基づき、理事会が支部長を指名する。理事が支部長を兼任することを妨げない。
 支部長の任期は本クラブ規約第17条の総会終了までとする。副支部長および事務長及び会計は、支部長
 がこれを任命する。任期についは、支部長のそれと同じとする。
第6条 (支部の会議)
 支部の会議には支部総会と役員会がある。
 支部総会は毎年1回支部長が招集し、支部の前年度活動実績を報告するとともに、新年度活動計画その他に
 ついて審議し承認を受けるものとする。
 役員会は支部長、副支部長、事務長ならびに会計を以って構成する。役員会は支部総会に次ぐ議決機関であり、
 支部総会開催時期でないとき、或は急を要するときに支部総会に代わり議決を行う。
 支部総会ならびに役員会の運営に関しては、本クラブ規約第5章会議の第21条から第23条の規定を、
 総会を支部総会、理事会を役員会、会長を支部長、副会長を副支部長、事務局長を事務長,理事を役員と
 読み替えて、準用するものとする。
第7条(支部の活動)
 支部長は、各年の支部総会後速やかに、前年度活動実績報告書ならびに新年度活動計画書を会長に提出して、
 理事会の承認を得なければならない。ただし、支部の活動日程より、本クラブによる活動日程が優先するも
 のとする。
第8条(支部会費)
 参加を希望する者のみで行う支部活動に必要な経費は、原則として活動ごとの参加者による負担とし、
 支部会費等の定期的な会費の徴収は行わないことを基本原則とする。
 ただし、本クラブの会費全般について見直しを実施するまでの間、支部において、その活動にかかわる必要経
 費として支部会費を徴収せざるを得ない場合には、その金額・徴収方法について支部総会に諮り承認を得た上で 、
 さらに、理事会の承認を得なければならない。なお、その際、本クラブ規約第27条、第28条の規定を支部会
 費に関して準用するものとする。
[補足]
 第4条の一部は第2条から移したもので、実質変更したわけではない。
 その他の第4条と第5条の改変は「会計」を置くことよるもの。
 第6条は、これまでの規則において欠落していたもので、「支部総会ならびに役員会」について明記したもの。
 第7条の改変は、曖昧な表現を明確にしたもの。このように規定すると、支部総会は本部総会より前に開催しな
 ければならなくなる。
 第8条は、例外的且つ暫定的に、支部会費(年会費)を徴収するに際しての手続規定を新設したもの。
 (地区在住者でも希望する者が支部会員になるのであって、支部会費を支払いたくない者は入会しないし、
  脱会もできる。)

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日本リンホフクラブ 理事選挙規則

 本規則は、日本リンホフクラブ(以下、本クラブと言う)の会員規約第13条に定める理事の改選について、
その手続を定めるものである。

第1条(選挙の公示)
 理事の改選がある総会(以下、当該総会と言う)の開催日より少なくとも2か月前に、会長は会員に選挙
について以下を公示する。
(ア) 理事の定員 14名を超えない範囲で、公示の前に理事会が決める。
(イ) 立候補締切日 選挙の公示の発送日より1カ月以降、かつ当該総会より1か月以上前であることを要する。
第2条(立候補の届出)
 自薦の候補者は添付の書式1による立候補届を、他薦の場合には推薦者の任意の書式による推薦届および添付
の書式1を準用して候補者本人の立候補届を、本クラブ事務局気付で会長あてに書面により届け出ること。
ファクシミリによる届出は、認めない。立候補者は、100字以内の立候補挨拶及び半身写真を、立候補届と共
に提出するものとし、これをホームページに掲載すると同時に選挙公報として投票用紙と一緒に会員に配布する。
第3条(選挙)
 立候補者の数が定員を超えなかった場合には、選挙を行なわず、総会通知にその旨および立候補者の名を記載
する。当該総会において、立候補者の理事就任の承認を得たのち、理事当選者となる。
立候補者の数が定員を超えた場合には、選挙を行う。会長が立候補者以外および他薦における推薦者以外の会員
の内から選挙管理人2名以上を指名し、以後、選挙管理人が当選人の確定までの選挙事務を執り行い、本クラブ
事務局がこれを補佐する。
第4条(投票)
選挙は、当該総会の出席者による総会の場における投票、および欠席者による郵送またはファクシミリによる
投票により行う。郵送またはファクシミリによる投票は、当該総会の日の前日午後5時までに本クラブ事務局
に到着したものを有効とする。郵送またはファクシミリによる投票を既に行った者が総会に出席した場合には、
この者は総会の場における投票権をもはや有しない。
第5条(投票様式)
添付の書式2に従う、立候補者全員の名前を記した投票用紙を会員に交付し、投票者は定員の数だけの立候補
者に丸を付す。定員の数を超える丸を付した投票は、無効票とする。当該総会の出席者による投票および郵送
による投票は、原則として投票者の名を記さない無記名投票とする。但し郵送による投票は記名した封書に投
票用紙を入れて郵送することとし、開封は総会の場で行い、選挙管理人は投票の秘密を守る。ファクシミリに
よる投票には、投票者の名を記すこととし、投票の秘密は保証されない。なお、投票者の名が記されていない
ファクシミリによる投票は無効とする。投票は各会員が自身でするものであり、他の会員が代わって投票した
投票は無効とする。
第6条(当選者)
丸の数の多い順に上位から定員の数までの候補者を当選とする。同順位者が多数生じ、理事定数を超えてしま
う場合は、そのうち当該総会に出席している候補者による抽選により当選を決定するものとする。但し、その
うち当該総会に出席している候補者の全員を当選としても定員を超えない場合には、当該全員を当選とし、
次に、そのうち当該総会に欠席している候補者の抽選代理人を総会議長が指名し、抽選により残りの当選人を
決める。選挙管理人は当選者氏名を総会議長に報告し、総会議長は当選者氏名を総会において発表し、総会の
承認を受ける。

 

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後援・協賛・協力等の取扱について

写真展、イベント等の開催に当たり、「日本リンホフクラブ」の後援、協賛、協力などの要請を受けた場合に
は、次の様に取り扱う。

(1) その要請を受け入れるかどうかは、会長・副会長・事務局長が協議して決める。協議に当たっては、
写真展、イベント等の内容はいろいろなものが予想されるので、具体的に調べ、それが当クラブにとって相応
しいものかどうかを判断する。要請を受け入れた場合、理事会には事前ないし事後報告を行う。
(2) 写真展、イベント何れの場合も、原則として当クラブの人的・金銭的負担が生ずる対応はしない。
ただし、負担が生じても要請に応じた方が当クラブにとって相応しいと判断した場合は、理事会に諮った上で
決定する。
(3) なお、会員のみの写真展であっても、「日本リンホフクラブ」の名称を冠することは誤解を招きかねな
いので認められない。これを認める場合は理事会の事前承認を必要とする。

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